眼底検査について

40歳を過ぎたら、
1年に1回は検査を受けましょう。

時々は眼底検査を受けましょう

白内障や緑内障は中高年によく見られ、なかには自覚症状が現れないケースもあります。40歳を過ぎたら、1年に1回は検査を受けましょう。

加齢白内障の発症率

白内障の9割以上が、加齢が原因で起こる「加齢白内障」です。
60歳代では約7割の人に、70歳代では8割以上の人に、80歳以上ではほぼ全員に見られるという結果もあります。

緑内障の発症率

厚生労働省の調査によると、日本での緑内障患者は年々増加し、55万人以上に達していることがわかりました。また2000〜2001年にかけて岐阜県多治見市で行われた疫学調査「多治見スタディ」では、40歳以上の人の約20人に1人が緑内障という結果が示されています。初期〜中期のうちは、自覚症状がほとんど現れないため、潜在的な患者さんが多いことが分かってきました。
特に家族に緑内障の人がいる場合は、緑内障の体質を引き継いでいる可能性が高く、眼科医の診療を受けることをお勧めします。

眼底検査で身体の病気をチェック

目の神経の状態は、眼底検査で確認ができ、撮影も可能です。人間ドックなどでも、眼底写真を撮るようになってきました。「眼底」は、人間の体の中で唯一、直接血管が見える場所です。眼底検査により、緑内障や加齢黄斑変性の早期発見はもちろん、眼底血管の変化は糖尿病・高血圧・動脈硬化進行のバロメーターにもなります。
「眼底検査」については、お近くの眼科医でご相談ください。

■目の病気の発見(一例)

■その他の病気の発見(一例)

  • 採用情報
  • 眼科ジャーナル

ページの先頭へ