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American Journal of Ophthalmology

2008
145巻

角膜新生血管に対する アバスチン結膜下注射の効果

American Journal of Ophthalmology 145巻(3号)2008

Inhibition of corneal neovascularization by subconjunctival bevacizumab in an animal model.
Papathanassiou M et al(Greece)
Amer J Ophthalmol 145(3): 424-31, 2008
・12頭の白色家兎の片眼を4群に分けて実験に使用。
・第2,3,4群で苛性 ソ ー タ ゙(NaOH)で角膜火傷を起こし、3.75mg(25mg/ml) bevacizumabを結膜下注射した。
・第1群: コ ン ト ロ ー ル、第2群:14日目に生食の注射、第3群:14日目に治療。第4群:当日治療。
・28日目の角膜新生血管面積で治療判定を行った。
・第4群 4.7±3.1%、第3群 13.3±2.3%、第2群 41.0±3.6%で有意差あり(p<0.05)。
・第3群は14日目の治療前は23.0±6.6%であり、治療後軽快していた。
・ただ、瘢痕面積は第2,3,4群のいずれにおいても38-41%で、bevacizumabの影響はなかった。

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