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American Journal of Ophthalmology

2014
157巻

点眼にてコントロール中の開放隅角緑内障に対する、白内障手術の影響

American Journal of Ophthalmology 157巻(1号)2014

The Effect of Phacoemulsification on Intraocular Pressure in Medically Controlled Open-Angle Glaucoma Patients
Mark A. Slabaugh et al (WA USA)
Am J of Ophthalmol 157(1):26-31, 2014
・1997.1.1から2011.10.1に行われた、開放隅角緑内障患者に対する白内障手術
・除外:以前の緑内障手術、術前3か月以内の点眼の変更、術前少なくとも3回の眼圧測定ができていない、術後1年未満のフォロー、白内障手術時合併症、PE、pigment dispersion, Uveitis, Steroid-induced glaucoma、フォロー中に緑内障以外の手術・レーザー治療を受けたもの
・両眼患者は最初の一眼を対象とした
・強角膜切開あるいは角膜切開
・157眼を対象
・1例:術後2カ月でレクトミー
・術後眼圧は平均で 術後1年:-1.8±3.1mmHg減少
・眼圧下降薬数は変化なし 1.85±1.01剤 vs 1.92±1.07剤(p=.11) 
60例(38%)の症例で術後1年目に術前よりも眼圧コントロールが悪化 (約6割では低下)
37例:薬剤追加、1例:レーザー線維柱帯形成術、1例:レクトミー、21例:同じ点眼数だが眼圧上昇
術後点眼数が変化なかったものの中では、術前高眼圧、高齢者、前房深度の深さが術後の眼圧下降と相関あり(MM)

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