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American Journal of Ophthalmology

2017
176巻

細菌性角膜炎に対するポビドンヨードの効果

American Journal of Ophthalmology 176巻(4号)2017

Prospective, randomized clinical trial of povidone-iodine 1.25% solution versus topical antibiotics for treatment of bacterial keratitis.
Isenberg SJ et al(CA USA)
Amer J Ophthalmol 176(4): 244-253, 2017
・多くの抗生剤点眼薬が使用できない地区で、172眼の細菌性角膜炎に対して、1.25% povidone-iodine(PI)と抗生剤点眼とを比較した。
・使用した抗生剤点眼はneomycin-polymyxin B-Gramicidin(フィリピン)か ciprofloxacin0.3%(インド)である。
・判定は治癒(角膜上皮欠損消失)、軽快(上皮欠損が1mm2以内で炎症所見微度)とした。
・フィリピンでは治癒までの中間値はPI、抗生剤ともに7日、インドではPIは12日、抗生剤は17日であった。
・安価でどこでも手に入るPIを使ってみることも良いだろう(TY)

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