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Journal of Cataract & Refractive Surgery

2017
43巻

星状硝子体症に伴ったシリコンIOL混濁の除去

Journal of Cataract & Refractive Surgery 43巻(12号)2017

Surgical removal of dystrophic calcification on a silicone intraocular lens in association with asteroid hyalosis.
Platt SM et al(MN USA)
J Cataract Refract Surg 43(12): 1608-1610, 2017
・星状硝子体症を伴った眼で、シリコンIOLの後部表面のカルシウム沈着を手術的に除去したので報告する。
・経毛様体硝子体手術で光源付きのピックと先端がシリコンのカニューラを使用し、完全に除去することが可能であった。
・術前視力は20/60で、術後視力は20/20と改善。
・IOL挿入(Bausch & Lomb LI61)は2008年8月、YAG切開は効果がなく、沈着除去手術は2016年9月である。
・星状硝子体症眼でのシリコンIOL挿入では85%に同様の混濁が発生するので要注意である(TY)

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