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Ophthalmology

2006
113巻

第4世代フルオロキノロンの眼内移行

Ophthalmology 113巻(6号)2006

Fourth-generation fluoroquinolone penetration into the aqueous humor in humans.
McCulley JP et al(USA)
Ophthalmology 113(6): 955-9, 2006
・第4世代フルオロキノロンとして、0.5%moxifloxacin点眼、0.3%gatifloxacin点眼の眼内移行を他のフルオロキノロンの文献結果と比較した。
・手術1日前に4回、手術1時間前に1回点眼し、手術時に前房濃度を測定。
・この2種類の第4世代フルオロキノロン剤は、前世代のものより有意に前房濃度が高かった。
・moxifloxacin(1.86±1.06μg/ml)はgatifloxacin(0.94±0.72μg/ml)の倍の前房濃度があり、両者間にも有意差があった

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