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その他のジャーナル

2017
10巻

日常瞳孔径を考慮した自覚的屈折検査の検討

その他のジャーナル 10巻(5号)2017

岩田 遙、半田 知也、石川 均、庄司信行(北里大)
眼科臨床紀要 2017;10(5):405-408
・屈折異常以外に眼科的疾患を有さない8-15歳(12.5±4.3歳)の42名42眼
・瞳孔径および自覚的屈折検査を施行
・片眼遮蔽条件:遮蔽板、両眼開放条件:Occulu-pad®(偏光フィルター)およびOCLUA(すりガラスレンズ)
・瞳孔径:片眼遮蔽条件は両眼開放条件と比較して有意に増大
・自覚的屈折値:片眼遮蔽条件は両眼開放条件と比較して有意に近視化
・両眼開放の2条件の間に有意差みられず
【結論】小児において、瞳孔径を考慮した両眼開放視力検査は有効である可能性が示された(MK)

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