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その他のジャーナル

2025
42巻

レッドライト治療による近視抑制

その他のジャーナル 42巻(2号)2025

Junfuku Lee あたらしい眼科42(2):199-202. 2025
・レッドライト治療の副作用である短期羞明、閃光盲、残像は、一般的に数分間の閉瞼後に消失するが、2023年に中国で網膜障害と視力低下をきたした1症例の報告があった。
・その後の調査の結果、重度の副作用の発症率は約0.0067%でまれな副作用と考えられた。
・症状の内訳は、羞明や残像の遷延、視力低下、網膜障害で、治療中断により回復した。
・光治療に対する過敏症がある場合に起こる稀な有害事象と考えられている。
・このため、治療後に5分以上持続する羞明や残像の症状がある場合は治療の中止を検討する必要がある。(AM)

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