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Retina

2016
36巻

硝子体内注射後の眼内炎と抗生剤点眼薬

Retina 36巻(7号)2016

Endophthalmitis after intravitreal injection. Role of prophylactic topical ophthalmic antibiotics.
Li AL et al(TX USA)
Retina 36(7): 1349-1356, 2016
・硝子体内注射後の眼内炎につき、注射前後に抗生剤点眼を使用したか否かで、その頻度を調査した。
・2011/1~2011/12は使用し、2013/1~2014/12は未使用とした。
・90,339回の注射で、30例の眼内炎が発症した(0.033%で、3,011回に1回発症)。
・ブ菌が最多(10例、33%)、streptococcus mitis(2例、7%)であり、14例47%は培養が陰性であった。
・周術期の抗生剤使用(0.035% 95%CI=0.07-0.064%)と未使用(0.021% 95%CI=0.008-0.033%)では有意差はなかった(p=0.261)。(TY)

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